潮来市議会 2019-05-22 06月04日-01号
先月22日には、交流をさせていただいております荒川区長を訪問し、荒川区役所正面ロビーには、水郷潮来あやめまつりコーナーを設置していただいております。 また、30日には、お台場にあります東京都立シンポジウムプロムナード公園にあやめを飾り、その様子が放映されまして、有意義なPRができました。 国内外からのお客様をお迎えします水郷潮来あやめ娘を16名採用いたしました。
先月22日には、交流をさせていただいております荒川区長を訪問し、荒川区役所正面ロビーには、水郷潮来あやめまつりコーナーを設置していただいております。 また、30日には、お台場にあります東京都立シンポジウムプロムナード公園にあやめを飾り、その様子が放映されまして、有意義なPRができました。 国内外からのお客様をお迎えします水郷潮来あやめ娘を16名採用いたしました。
協定につきましては、11月19日に荒川区役所におきまして、荒川区長様、当市の市長、また両議会の議長様お立ち会いのもと、災害時における相互応援に関する協定を締結させていただきました。
もう事務レベルでの協議は進めておりまして、最終的には私も出向いて荒川区長と協定を結びたいという方向で、今進めておりますし、東京都のそのほかの自治体のお話も今、進めている、お話をいただいているところもございます。また、海外についても、今、模索をしている段階でございまして、県にも相談をしている部分もございます。
なお、平成25年6月5日、52自治体から成る住民の幸福実感向上を目指す基礎自治体連合、通称幸せリーグが設立されましたが、この自治体連合の会長は荒川区長でありまして、これまでの荒川区とのご縁から、本市も今年度会員となり、参加をさせていただいております。 今後も、荒川区とのご縁を大切にしてまいりたいと考えております。
東京の荒川区長は,ハローワークの所長と一緒に企業訪問をしているそうです。こういった実態もありますので,市としての責任,どのように果たされるかということについてお伺いをいたします。 ○松田高義議長 小林環境生活部長。 〔小林如夫環境生活部長 登壇〕 ◎小林如夫環境生活部長 お答えいたします。
◎市長(今泉和君) 続きまして、荒川区長にどうして私がお会いしないのかということでございますが、市長というポストといいますか、立場は、365日、相当数の招待状、案内状がございます。それは今泉議員が町長時代も同じであろうというふうに存じます。
荒川区長は、ふるさとの意識の高揚と地域コミュニティの形成を図ることを目的に、国内16都市、海外4カ国と都市間交流を目指しているというあいさつをされました。会場には、荒川区と交流をしている14の都市がふるさと市に出店し、6万人の人出でにぎわっております。潮来市も友好都市として交流を促進してはいかがか、お伺いいたします。
西川荒川区長となぜ会わないんですか。その辺の考え方を示していただきたいと思います。 以上で再質問を終わります。 ○議長(塙信一君) 20番、塚本議員の再質問に対する答弁を求めます。 市長。